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高齢者の事故例


昨年の7月から9月までの高齢者の死者10人のうち

歩行者が3割
◆夜間に発生
◆横断不適が多い

 (夜光反射材の着用0件)


自損事故が4割
◆早朝・昼間に発生
◆操作不適が多い


ドライバーの方へ

ドライバーの方へ
早めのライト点灯!
早めの発見!
ライトは上向きが基本、
こまめなライトの切替えで事故防止
危険!!
うっかり・ぼんやり運転

暑さの影響で注意力が低下し、対向車線にはみだしたり、歩行者や自転車等を見落とす危険があります。過労・居眠り運転にならないように、運転前に体調を確認して、天候や道路状況に応じた無理のない運転を心掛けましょう。
身体機能の変化を自覚し、運転に不安を感じたら運転免許証を返納しましょう。
歩行者の方へ
歩行者、自転車は夜間の夜光反射材の着用で事故防止

夜の外出はなるべく控え、外出時には必ず夜光反射材を着用しましょう。
目線を下げて歩くと視野が狭くなり大変危険です。前を向いて周囲の状況を確認し、遠回りでも信号のある交差点や横断歩道を渡りましょう。