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取材記事内をタグ「作州民芸館」で検索した結果,11件の記事が見つかりました。

森の芸術祭「作州民芸館」

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森の芸術祭の会場となっているのが、ここ「作州民芸館」で、5人のアーティストの作品が展示されています。圧巻なのは、2階展示場ですが、一番大きな部屋いっぱいに飾られているのは、スミッタ・G・S《幸福》2024で、とても緻密な作品です。そのほか、地元の作家さんたちの作品が展示されてい見どころ一杯です。(各作家のプロフィールは、森の芸術祭岡山公式HPより転載させていただきました。)


 作州民芸館の建物は、明治42年に土居銀行として建立されましたが、その後、銀行の合同により昭和5年に中国銀行へと変遷(へんせん)しました。建物は、日本塩回送会社、吉井川漁業組合等に所有権が移りましたが、平成4年に津山市が取得し、作州民芸館として活用することになりました。

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2024年8月の「野菜と魚の市」です。

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 2024年8月11日(日)「野菜と魚の市」が8:30~作州民芸館イベント広場でありました。
朝から抜けるような青空で、今日も猛暑になるとのこと。イベント広場では、人力車の展示や試乗会や、テント内では自店販売や委託販売のお店が並んでいました。また、人気だったのは、初企画の朝食コーナーの卵かけごはん、干し肉茶漬け、冷や汁で、どれも格安で美味しかったそうです。作州民芸館内でも、まちの駅カフェがあり、皆さん飲んだり食べたり楽しそうでした。

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みんなの力で購入した「人力車お披露目会」

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 2024年3月17日(日)9:00から、作州民芸館イベント広場で、多くの人達から支援してもらった観光客用人力車のお披露目が行われました。
 これまでは「津山・城西まるごと博物館フェア」の際にレンタルしていたのですが、これからは、城西地区の新たな名物にしようとクラウドファンディングで集めた資金で購入されたものです。
 今後は、人力車で歴史観光を楽しめるようにし、若手僧侶でつくる「城西若僧会」のまち巡りツアー「先達といくおかげめぐり」に帯同するなどして活用。3月23日の「津山さくらまつり」開会式への参加、4月8日の「城西地区お花まつり」での運行も予定しているそうです。

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津山・城西まるごと博物館フェア2019

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 津山市城西地区は、津山藩初代藩主・森忠政公が祭られている本源寺をはじめ、17か寺が集まった寺町や、城下町鎮守の徳守神社があります。大正時代に商業で栄えたこの地域で毎年秋に行われる津山・城西まるごと博物館フェアは、いまやみんなが楽しみにしている津山を代表するイベントのひとつです。クラフト展や屋台村が軒を連ねて今年も大変な人出で賑わいましたが、中でも若僧会の皆さんのウィットに富んだ明るい悩み相談の答えが大うけでした。

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津山まちの駅城西納涼祭

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 2019年7月21日、作州民芸館イベント広場と作州民芸館内で、津山まちの駅城西納涼祭が賑やかに執り行われました。天候があまりすぐれない日となった津山地方でしたが、イベント広場のテント内ではチャーハンや、フランクフルトなどのろいろ美味しいもの模擬店が出店。また、館内のステージではウクレレとハーモニカのコンサートがあり、城西地域の子どもや大勢の方が楽しんでおられました。

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「津山まちの駅城西」がオープンしました。

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 2019年4月1日にオープンした「津山まちの駅城西」は、「作州民芸館」の中に出来たまちの駅です。地元のグループが市から借り受けて運営しておられます。地元でとれた野菜や、手作り総菜や弁当、子ども達に人気の駄菓子などを販売しています。また、喫茶コーナーもあり、歩き疲れた方がちょっと腰かけてゆっくり出来るし、トイレもあるので大変便利な場所だと思います。
(2019年4月6日撮影)

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城西雛めぐり2018

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 2018年3月4日はとても天気も良くて清々しい小春日和。この陽気につられて城西雛めぐり(3月1日~4月3日)に出かけてきました。民芸館前では、おじ様の「はよ~寄っていきんちゃい!」の大きな声に導かれ作州民芸館に入ると、今度は若い学生さんがお出迎えしてくれました。また、入り口には椿の花やフキのとうが飾られていて昨年とはまた違った工夫がみられてよかったです。館内を拝見後、東高校生が作ったクッキーとコーヒーで幸せな気分になりました。その後、作州絣工芸館の可愛いお雛様を拝見してきました。

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2017年 城西雛めぐりが作州民芸館一帯でありました。

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2017年3月5日「津山城下町雛めぐり」の中で城西地区で行われる「城西雛めぐり」に行って来ました。
 当日は朝から大勢の老若男女が「作州民芸館」につどい楽しそうに鶴山桜太鼓の演奏に聞き入っていました。小さな子どもが太鼓に合わせて踊っている姿や賑やかな声がして微笑ましいです。無料ふるまいの豚汁に舌鼓を打っている方や、作州民芸館内ではコーヒーなどの飲み物や東高校生の作ったパウンドケーキ販売がありました。また、年配者のカメラマンが多かったのに驚きました。

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作州民芸館のお雛さま

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2016年3月4日(金)作州民芸館のお雛さまを見に行って来ました。子どもたちが作ったお雛さまや大正時代のお雛さま、また、市松人形が賑やかに飾られています。ここ作州民芸館の建物は、大正9年に土居銀行として建立されましたが、その後、銀行の合同により昭和5年に中国銀行へと変遷(へんせん)しました。その後、平成4年に津山市が取得し、作州民芸館として活用しています。登録有形文化財(建造物)です。

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作州民芸館で和傘デザイン展がありました。

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作州民芸館にて 和傘デザイン展があり、和傘デザインコンテストの受賞作品や、ミニ和傘が展示してありました。津山市小田中出身の和傘職人小林旅人さんが、実施したデザインコンテストの作品を展示しておられるそうです。沢山の和傘の作品を懐かしく拝見しました。(2015年6月21日取材)

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