3月のイナバ化粧品店内は賑やかでした。
2025年3月29日(土)の午後イナバ化粧品店に伺って来ました。
今日は、春は津山「2025津山さくらまつり」のオープニングの日で、朝から津山市内には観光バスなどで大勢の方が津山城(鶴山公園)のイベントやグルメを求めてやってきておられました。
ここイナバ化粧品店でも、全国各地からおいでになったファンの皆様でいっぱいでした。遠くから病のお母さんを伴って来られた方も「来てよかったわ!」と嬉しそうに話してくださいました。
2025年3月29日(土)の午後イナバ化粧品店に伺って来ました。
今日は、春は津山「2025津山さくらまつり」のオープニングの日で、朝から津山市内には観光バスなどで大勢の方が津山城(鶴山公園)のイベントやグルメを求めてやってきておられました。
ここイナバ化粧品店でも、全国各地からおいでになったファンの皆様でいっぱいでした。遠くから病のお母さんを伴って来られた方も「来てよかったわ!」と嬉しそうに話してくださいました。
津山城下町雛めぐり「おかみさんの雛まつり」2025
2025年3月1日から津山市内で「津山城下町雛めぐり」が、2025年3月1日(土) 〜 2025年4月3日(木)まで行われています。中心市街地では「おかみさんの雛まつり」、城西地区では「城西雛めぐり」、城東地区では「城東雛めぐり」となっており各エリアで開催されています。
ここソシオ一番街の特設会場では江戸時代後期から現代までの内裏びなや段飾り、おかみさんのつるし飾りなどが展示されています。また、ソシオ一番街には市内の園児たちによる可愛いおひな様が飾られています。(2025年3月21日撮影)
2025年3月16日(日)グリーンヒルズ津山リージョンセンターにて「第3回つやま未来デザイン会議」が開催されました。
第1回会議では、"津山市の強みや伸ばしていきたいところ"と、"課題"について話し合い、第2回会議では、"10年後の津山市のありたい姿"と、"自分たちが何が出来るのか"を話し合い、第3回では、ナビゲーターの講演をヒントに「創りたい未来とは?そのためにどんなことができるのか?」を分野ごとに想像し、津山の未来を自分ごととして話し合われました。
勝北文化協会「春の文化祭」が、2025年3月8日・9日の両日、津山市勝北文化センター(ハートピア勝北)にて開催されました。
当日は風が寒い日になりましたが、盛りだくさんのイベントで大勢の方が集い楽しんでおられました。会場に入るとすぐ目に付くのが生け花で、嵯峨御流と池坊のグループの皆さんが活けられたお花が春を感じさせてくれました。
今年は国の重要無形民俗文化財に指定されている「備中神楽」の神楽がとても素晴らしかったですし、同時開催の、津山芸術文化博ワークショップイベント「やってみん?」も開催されていて押すな押すなの大盛況でした。また、入口には屋台も出ていて温かい食べ物を買求めていらっしゃいました。
RAKUアート倶楽部展が津山市立文化展示ホールで2025年3月7日(金)~9日(日)まで開催されました。
この展覧会は、アート作家の山形楽さんが代表を務める「楽アート倶楽部」が開催、会場には39人の会員が制作した絵画と額縁が一体化したような「造形絵画」の作品、およそ100点が展示されました。
山形氏「2010年第1回RAKUアート倶楽部が発足しました。現在、造形絵画(造語)をテーマに額縁が作品一体となった絵画制作に日々取り組んでいます。また、地域芸術の一助と考え、絵画の新しい楽しさを皆様に伝えたいと考えています。」
「作州絣―ひと・こと・もの―展」が、津山郷土博物館3階展示室にて2025年2月8日 〜 2025年3月23日まで開催されている。
津山地域の特色ある産業として、戦後、岡山県工業試験場美作分場で生み出された「作州絣(さくしゅうかすり)」。時代の移り変わりにより、現在は廃れてしまった「作州絣」と、これを今に蘇らせるべく活動を続ける「作州絣保存会」の成果を併せてご紹介します。
津山市を中心とする岡山県北部の特色ある産業として、県と市の協力で振興し、地域の観光にも貢献した「作州絣」。その誕生・発展の経緯と現在行われている復興への取組の様子、木面綿織物の丈夫で素朴な風合いを活かし、現代の感覚のも通じる新鮮なデザインを目指した、郷土伝統的工芸品"作州絣"の魅力に迫ります。(文:チラシより引用)(2025年3月1日撮影)
2025年3月1日~3月30日まで「作州民芸館」と「城西浪漫館」で「城西雛めぐり」が開催されています。今回は作州民芸館の雛めぐりを訪ねてきました。3月16日のお天気は朝から生憎の雨が降っていて肌寒い日となりました。民芸館の店内では七段飾りのおひな様をはじめ、明治、大正、昭和などの様々なおひな様が所狭しと並んでいます。
また、同時開催されているのが「野菜と魚の市」です。この日は小雨の為、野菜などは浪漫館内で販売されていました。津山産小麦のパンコーナーやぼたもち等が販売されていて美味しそうでした。イベント広場では、花枝やお花、蒸牡蠣、精進カレーのテントなどが張られて、雨の中町内の方々がお彼岸用のお花や花枝を買い求めていらっしゃいました。
2025年3月9日に勝北文化協会による「勝北ひなまつり」が、岡山県津山市の勝北公民館で開かれました。このおひな様は、勝北地域の各家庭に保管されていたおひな様をお披露目して今年で3回目になるそうです。そんなに点数が多いわけじゃないのに、地域の人々の温かい心づくしの雰囲気が伝わる雛様たちで私は好きです。この展示は、4月6日まで勝北公民館の図書館入り口で展示されています。
2025年3月2日「こんなことがしてみたい」を形に-広場の使い方を考える社会実験イベント「たきびトライアル」が、津山国際ホテル跡地に完成した城下スクエア(山下)広場で開催されました。今回は、生憎と少し小雨がぱらつく日となりましたが、皆さんから寄せられた希望の一つ「たき火」に挑戦!あったかい飲み物や、キッチンカーによるお料理の提供があったり、また、若い子等はマシュマロをこんがり焼き上げ、美味しそうにほおばっていました。
2025年3月1日から津山市内で「津山城下町雛めぐり」が、2025年3月1日(土) 〜 2025年4月3日(木)まで行われています。中心市街地では「おかみさんの雛まつり」、城西地区では「城西雛めぐり」、城東地区では「城東雛めぐり」となっており各エリアで開催されています。
ここ城東むかし町家(旧梶村家住宅)は、江戸時代における有数の商家で、建物は国の登録有形文化財に、庭園は国の登録記念物に登録されています。玄関を入り目に入るのが、ずらりと並んだ圧巻のひな壇です。元禄時代(江戸時代)に建てられた町家とおひな様のコラボを是非堪能下さい。(2025年2月27日撮影)