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※この記事は2007年の特集です。

 

お菓子&お茶のお土産

商品名/桐襲

きりがさね
 
店名 京御門
住所 津山市林田町51
電話 0868-22-3510(代)
定休日 年中無休
(年末年始は、本店:1/1のみ昼12:00〜午後5時まで、支店1/1のみお休み)
営業時間 本店 午前8:30〜午後7:00
支店 午前9:00〜午後6:30
価格 ●桐襲(10個入)735円
   (15個入)1,050円
備考

京御門の代表銘菓「桐襲」はふんわりとした生地にしっとりとした
柚子風味の餡がとっても爽やかな一口サイズのおまんじゅう。著名人からも人気の高い逸品です。

その他にも味にこだわった和菓子が多数揃っています。   

商品名/美作の御番茶

お茶
店名 金泉園
住所 津山市宮脇町1番地
電話 0868-22-3250
定休日 日曜日
(年末年始は、1/1〜1/3までお休み)
営業時間 午前8:00〜午後7:00
価格 (100g)150円
備考 他では、3倍・4倍の値段で販売されていますが「金泉園」では良心的なこのお値段!!

カフェインが少なく、「赤ちゃん番茶」として親しまれており
赤ちゃんからお年寄りまで安心しての飲めるお茶です。焙じてあるので香ばしく後味がすっきりしています。

商品名/いもっこ

店名 旬菓匠くらや【瓦版お店ページ
住所 津山市沼77-7
電話 0868-22-3181
定休日 水曜日(不定休)
(年末年始は、1月1日のみお休み)
営業時間 午前8:30〜午後7:30 
価格 (バラ)130円
(6個入)900円
(10個入)1,500円
(15個入)2,200円
備考 茶房もあるので、店内でゆっくり和菓子などが楽しめます。

いもっこは「鳴門金時」という種類のさつまいもを焼き芋にしてから裏ごしをして芋餡にします。
形を整えたあと、オーブンで焼き上げるのではなく、蒸し器で蒸し上げて仕上げをします。
だから、甘みもあっさりとしていてほっくほっくの食感。
そして皮も繊維もそのまま残してあるので、まるで焼き芋をそのままお菓子にしたようです。

いもっこ以外にも、津山の代表銘菓・いちまなどもあります。
お土産にぜひどうぞ!!

商品名/初雪

店名 武田待喜堂【瓦版お店ページ
住所 津山市宮脇町23
電話 0868-22-3676
定休日 不定休
(年内は31日まで、ご入用の方はできるだけ年内にお願い致します。)
営業時間 午前9:00〜午後7:00
価格 18枚入(3枚×6袋)1,050円
36枚入(3枚×12袋)2,100円
54枚入(3枚×18袋)3,150円
備考 すでに焼いてある「焼初雪」もあります。14本入(7本×2袋)1,480円。

「初雪」は後醍醐天皇が隠岐島に流され、院庄で一夜をすごされた時、
里の老婆が献上したと伝えられています。

もち米と精製糖のみを使って作っています。
さくさくと軽く、口の中で雪のようにふわりと溶けていく独特の食感で、
どこかなつかしい感じがします。

初雪をつくっているお店は津山にたくさんあったのですが、
今では武田さん一軒になってしまったそうです。

商品名/竹炭スティック

店名 WAKANA【瓦版お店ページ
住所 苫田郡鏡野町吉原695-2
電話 0868-54-3721
定休日 火曜日
営業時間 午前9:00〜午後7:30
年末年始は、1/1〜3は昼から5時までの営業となります(予定)
価格 (1本)168円
10本入りのセットもございます。
備考

真備町の特産である竹炭を特殊加工により超微粉末にして、
生地の中に練りこみ、黒ゴマをいれて風味豊かな逸品に仕上げました。

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